オットキャストの最新モデル「NANO」と人気モデル「P3」を徹底比較した記事です。
NANOとP3を両方使ったボクだから分かるリアルな違い、オススメのモデルを詳しく解説します。

【NANO】
【P3】
これまでに使ったオットキャスト(P3、NANO、Play2Video Ultra)のレビューや比較記事はこちらです。
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※NANO AIのみ利用可能
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※P3シリーズ製品のみ対象(P3、P3 Lite、P3セットなど)
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目次
- Ottocastとは?
- NANOとP3のスペックを比較!
- NANOとP3どちらを選ぶべきか?
- 【NANO・P3共通】ここがGOOD!
- 【NANO・P3共通】ここが気になる・・
- 購入は公式サイトが安心
- FAQ(よくある質問)
- まとめ
Ottocastとは?
接続するだけでカーナビをスマホ化してくれるデバイス、それがオットキャスト。
好きなアプリをインストールして自由に使えるようになります。
カーナビではできない走行中の動画視聴(※)も可能になります。(Youtubeなど)
付属の配線を差すだけなので誰でもできる。作業工賃もかからないのは嬉しいですね。
※走行中にAV機器に表示された画像や動画を運転者が注視したり、ナビ操作を行うことは道路交通法により禁止されています。視聴や操作は必ず同乗者が行ってください。
NANOとP3のスペックを比較!
主なスペックと機能の違いは表の通りです。
【比較表】オットキャストNANOとP3
|
|
NANO |
P3 |
|
対応OS |
iOS/Android |
iOS/Android |
|
搭載OS |
Android13 |
Android12 |
|
基本スペック |
8GB RAM/128GB ROM |
8GB RAM/128GB ROM |
|
SIM |
SIM/クラウドSIM |
SIM/クラウドSIM |
|
音声操作(AI搭載) |
⚪︎対応 |
×非対応 |
|
2画面分割 |
⚪︎対応(5:5または3:7) |
⚪︎対応(5:5または3:7) |
|
ワイヤレスCarPlay/AndroidAuto |
⚪︎対応 |
⚪︎対応 |
|
HDMI出力 |
×非対応 |
⚪︎対応 |
|
価格 |
約52,000円 |
約46,000円 |
基本スペックは両者ともに大きな違いはなく、どちらも十分快適に使えています。
両モデルで最大の違いは以下の3つになります。
①音声操作(AI機能搭載) ②HDMI出力 ③価格
最新モデルのNANOが少し高い設定になっています。(2025.5現在、公式サイト)
NANOの特徴とおすすめポイント
なんと言っても「AI搭載による音声操作機能」です。
この機能自体がいる・いらないの価値観が分かれますが、NANOならではの機能です。
今のところ難しい操作はできませんが、下記のような操作ができます。
【音声操作の例】音楽の再生・停止・次の曲・前の曲、YouTube起動、天気を聞くなど
特に1人ドライブが多い方には、声だけで操作できるのは安全で便利。
P3の特徴とおすすめポイント
HDMIによるモニターへの出力機能、NANOよりお求めやすい価格が推し。
HDMI出力機能はいる・いらないが分かれるかと思います。
我が家は、後部座席は子ども用にタブレットを使っているので特に不要。
タブレットとカーナビ、2つの音が混ざる欠点はありますが、大人も子供も好きな動画を見れます。
NANOとP3どちらを選ぶべきか?
両モデルは明確に違いがあるので分かりやすくて悩みにくいと思います。
まとめると以下のようになります。
- AI音声操作機能が欲しい→ NANO
- HDMIで後部モニターへ出力したい→ P3
- 高性能モデルを少し手頃に買いたい→ P3
【NANO・P3共通】ここがGOOD!
カーナビがスマホに!
オットキャストを繋ぐだけでカーナビがスマホのように自由にアプリが使えます。
特にYoutubeやNetflix、AbemaやPrimeVideoといった動画を走行中でも再生できる(※)のが大きな違い。
カーナビもGoogleMap以外でも好きなアプリを使うことができます。
※走行中にAV機器に表示された画像や動画を運転者が注視したり、ナビ操作を行うことは道路交通法により禁止されています。視聴や操作は必ず同乗者が行ってください。
接続がとにかく簡単!
NANO・P3ともに、付属の配線を繋ぐだけで簡単に接続して使い始められます。
セットアップも画面指示に従うだけですぐに完了!両者とも所用時間はたったの5分以内でした。
テザリングの認識もスムーズで苦労することなくインターネットにも繋がりました。
画面の2分割機能で快適!
2つのアプリを2画面に分割して表示が可能で、これがめちゃくちゃ快適です!
比率の変更もスマホ感覚で簡単に変更できます。(写真は上から順に7:3、5:5、3:7)
2画面表示の起動は「戻る」アイコンを長押しするだけ。やめるのもフリップするだけで簡単。
イチイチ設定を変更する手間がありません。



動画とカーナビアプリを同時に表示できるのは想像以上に便利!
1画面表示だと何度も動画とナビの表示を変える手間があってストレスです。
ナビが常に必要な道だと動画はほぼ見れず、これではカーナビと同じでせっかくの機能が台無しに・・
2つのアプリを同時に表示できる、オットキャストのメリットを実感しました!
2画面表示すると画面が小さくなってしまうのはご容赦ください。
抜群の操作性!ストレスなくサクサク動く!
NANO・P3ともに動作は比較的滑らか。
iPhoneレベルの操作性とはいきませんが、サクサク動いてストレスはないです。
もっさりしているとそれだけで使う気が失せるので、ここは重要なポイント!
【NANO・P3共通】ここが気になる・・
値段が高め・・
NANOが約5万、P3も4.5万円と、そこそこ値段は高いです。
しかし実際に使ってみて、両者とも「セットアップの簡単さ」と「レスポンスの良さ」を実感しました。
もっと安い競合品もある中でボクがオットキャストをオススメする理由は下記の3つです。
(1)セットアップが簡単
(2)通信が安定している
(3)レスポンスが良くストレスなく使える
結論、どうせ買うなら満足できる機種、それが無理なら買わないというスタンス。
ストレスなく使える高性能モデルが欲しい方にオススメです。
立ち上がりに少し時間がかかる
スマホの電源を入れる感じなので仕方ないですが、即座に立ち上がるわけではありません。
まずはエンジンONでカーナビが立ち上がって、その後にOttocastが立ち上がります。
測ったところ、カーナビは約15秒に対して、Ottocastは約30秒かかりました。
(カーナビが15秒で立ち上がって、そのあとさらに15秒かかってOttocastが立ち上がる)
長時間ドライブだと全く気になりませんが、短時間だとすぐに音楽を聞けないのが気になる人もいるかも。
対策としては、短時間のときはカーナビから音楽を再生することも可能です。(設定で簡単に選択可)

当方のトヨタ車では、SmartDeviceLink(※)にしておけば、AppleCarPlay(オットキャスト)を使うか起動時に簡単に選択できます。
※スマホとカーナビをBluetooth接続して音楽を再生する機能
購入は公式サイトが安心
Ottocastを購入するのは、公式サイトから買うのが確実です。
公式サイトでは保証やサポートが不十分な可能性があるので注意して下さい。
さらには模倣品も出回っており、性能が劣るだけでなく個人情報漏洩等のリスクも伴います。
少しの安さを追い求めて後悔しないよう、公式サイトでの購入をオススメします。
お得なキャンペーン情報!
公式サイト専用のお得なクーポンコードを2つ紹介します!
安心の正規ルートでお得に購入できます。この機会に是非ご利用ください!
さらに下記クーポンを利用することで1年延長保証まで付いてきます!
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※NANO AIのみ利用可能
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※P3シリーズ製品のみ対象(P3、P3 Lite、P3セットなど)
- 割引額:1500円
- クーポンコード:cb1500
※購入額10,000円以上で利用可能
FAQ(よくある質問)
対応車種は?
有線Apple CarPlayを搭載する車両に対応してます。98%以上の車両へ対応可能と高い適用率を誇ります。
対応車種の一覧はこちらのメーカーサイトにあります。
上記のサイトに記載がなくても対応しているケースもあります。
当方のハイラックス(GUN125)2023年モデルは、メーカーサイトの適合一覧にはなくても問題なく使えています。
上記はあくまで参考であり、基本的には「有線Apple CarPlay搭載車両」であれば対応可能なようです。
不安な場合はメーカーへ確認するのが確実!LINEから簡単に問い合わせできます。
初心者でも取り付けできる?
取り付け可能、全く心配いりません。
NANO・P3ともに、取り付けは付属の配線を繋ぐだけでOK。
セットアップも画面指示に従うだけなので難しい要素はありません。
両者とも初回セットアップは5分もかかりませんでした。
それでも困ることがあれば、カスタマーセンターへ問い合わせ可能なので安心です。
接続は安定してる?
接続は非常に安定しています。
長距離ドライブでも動画が固まったり、ネットワークエラーになることは経験してません。
当方はテザリング使用のためスマホ側の通信にも影響されますが、格安SIMでも全く問題なく安定しています。
クラウドSIMとは?テザリングとの違いは?
クラウドSIMとは、テザリングや物理SIMが不要で、クラウド上で複数のキャリア(au,docomo,softbank)と通信する機能。
常に最適な回線と自動接続するため、高速かつ安定した通信が可能となります。
データは契約不要で手軽な買い切り式、自動更新もないので安心です。
【プラン一例】①5GB(30日):699円 ②30GB(90日):3050円 ③120GB(1年):9970円
購入特典で試した感じ、テザリングよりさらに安定していて、設定も簡単でした。
テザリングは通信速度がスマホ回線に依存するので、スマホが遅ければ遅くなります。
スマホのバッテリー消費も案外大きいので、長距離ドライブでは充電しながらベターです。
- スマホのデータ容量に余裕がある
- テザリングでも速度に問題ない
- 追加コストを払いたくない
- スマホのデータ容量に余裕がない(追加購入が必要)
- つながりにくいエリアでの使用が多い
- 手軽に使いたい
購入特典でクラウドSIMを無料で試せるので、両方使って決めればOKです。
まとめ
NANOとP3、両者も高性能なので基本はどちらを選んでも後悔はない思います。
カタログのスペック上はCPUやOS(Android12,13)に若干の違いがありますが、使った限りでは差を感じません。
実際に両方を使いましたが、NANOとP3で迷ったら次のように決めれば大丈夫です。
- AI音声操作機能が欲しい→ NANO
- HDMIで後部モニターへ出力したい→ P3
- 高性能モデルを少し手頃に買いたい→ P3
【NANO】
【P3】

